最も開けやすい瓶オープナーの研究。
市販の瓶詰めは比較的素手でも開くけど、
輸入の瓶詰めや、自家製瓶詰めなどは
信じられないぐらい開かない時があるんだ。
プラ製のタッパーは
汚れ落ちが悪いし、
臭い移りがする。
某メーカーで大人気のガラスタッパーでも
買おうかしらと瓶詰め鮭フレークを食べながら考えた。
しかし某メーカーのガラスタッパーの蓋は樹脂製。
本体より先に劣化するはず。
公式ページで別売している蓋の値段は約300円から500円。
ダイソーだと、この値段で本体ごと買える。
もう鮭フレークの空瓶に入れるしかないでしょ。
と言うわけで、おかずを空瓶に詰め始めたわけです。
少し工夫をすると思いの外日持ちするのです。
殺菌と脱気をキチンとすれば
きんぴらごぼうなど、1ヶ月とか2ヶ月とかもつ。
もう、ごはんも冷凍する必要がなくなった。
瓶生活を始めるには
瓶オープナーをぜひ買っておいて。
おすすめのオープナーは動画で発表。
蓋は再利用するから、
傷つきにくいオープナーを探したよ。
シリコンマットなどは開かないなぁ。
握るタイプは握力が必要。
冷蔵庫の様子
どうせいつも同じようなものしか作れやしないんだから、
わざわざ個別にラベルを貼るのも面倒臭い。
棚板にクリップを挟み、マグネットを付けた。
引き出し部分はブリキ板をガムテープで貼って磁石が付くようにしている。
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